<p style="page-break-after: always;"> この直後に改ページ </p>
↓試しに実際にやってみる。
※印刷プレビューしてみて下さい
こんにちは
改ページ!!
こんばんわ
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こんばんわ
〜\xampp\apache\conf\httpd.conf に、次を追記。
ScriptLog logs/cgi_logそしてApache再起動。
するとCGIでエラーがおきたときに、 〜\xampp\apache\logs\cgi.log にログが吐かれる。
ちなみにログのリアルタイム表示には、Tail for Win32が便利。
.htmlの拡張子でもSSIを作動させるために、.htaccessに
× AddType text/x-server-parsed-html .htmlと追記した。
するとHTTPヘッダまで
Content-type: text/x-server-parsed-htmlになっちゃって、ちゃんと表示できない!
AddtypeではなくAddHandlerを用いることで解決。
○ AddHandler server-parsed .html
Unix系環境で動かすこと前提にCGIスクリプトをPerlで書く場合、先頭行は
#!/usr/bin/perlとか
#!/usr/local/bin/perlとかにする場合が多い。
でも、XAMPPローカル環境で実行する場合、
#!c:/xampp/perl/bin/perlとかにいちいち書き換えなきゃいけなくて面倒。
そこで、c:\usr\bin\perlから実際のperlのパスへシンボリックリンクを作成する。
【手順】
以上のようにするとc:\usr\bin\perl.exeでperlにアクセスできるので、
#!/usr/bin/perlのままでCGIが動く。
XAMPPでローカルテスト環境構築するとき、
http://subdomain.localhost/などとサブドメインを設定したいことがある。 (localhostでなく実際に持っているドメインでも同じ要領)
まず、〜\xampp\apache\conf\extra\httpd-vhosts.confに以下の追記
<VirtualHost *:80>
DocumentRoot "C:/subdomain" # サブドメインのコンテンツがあるフォルダ
ServerName subdomain.localhost # サブドメイン設定は自由な名前でどうぞ
</VirtualHost>
<VirtualHost *:80>
DocumentRoot "〜/xampp/htdocs" # 実際のxamppのディレクトリに変えてください
ServerName localhost
</VirtualHost>
次に、〜\xampp\apache\conf\httpd.confに以下を追記
<Directory "C:/subdomain"> # サブドメインのコンテンツの在り処
Options Indexes FollowSymLinks Includes ExecCGI
AllowOverride All
Order allow,deny
Allow from all
</Directory>
設定後、Apache再起動。
あとは C:\WINDOWS\system32\drivers\etc\hosts に以下の行を追記。
127.0.0.1 subdomain.localhostちなみにhostsファイルは編集しやすいように、エディタのショートカットをつくり、ショートカットの引数にhostsファイルのパスを書いておくと便利。